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株式会社 キャッチボール 代表取締役 新甚智志さま

イケてるモノ・コト・アイデアを世に出そうとしている方を、担ぎ、支える株式会社キャッチボール。

創業時から行っているテレワークに声のバーチャルオフィス roundzを導入し、さらなるパフォーマンスの最大化を実現。

[企業URL] https://catch-ball.co.jp/

本社所在地
東京都
業種
デジタルPRサービス
目的・効果
気軽な会話

探していたのは、いつも継続して使えるツール。

「軽量設計」「カメラなし」の潔さが、バーチャルオフィスのあるべき姿だと思った。

どのような事業をされているのですか?

デジタルPRの事業・サービスを展開しています。WEBメディアやSNSを情報流通の起点と捉え、クライアント企業のPRを様々な形でサポートしています。専用のツールやソフトウェア開発にも力を入れています。

テレワークを始めるきっかけは何でしたか?

フルリモートになったのは2019年2月からですが、創業時から働く場所は自由に選んでいいという前提でした。

経営理念の1つに「個人が、自立・自律し、自由と裁量のもとで効率的に働き、その人らしく輝く仕事をする。そのための先進的な組織・働き方をつくる。」があり、社員一人ひとりがベストな状態でパフォーマンスを最大限に発揮できるよう、各自が自由に環境を選んで働くテレワークは、自然な形式だと思っています。

どうして 声のバーチャルオフィス roundz を導入されたのですか?

以前からWeb会議ツールとして Zoom や Google Meet、コミュニケーションツールとして Chatwork などのサービスを利用しています。

バーチャルオフィスには2次元系のものもありますが、常時接続によるコミュニケーションを目的とした場合、アプリケーション自体の軽さや、それがもたらす心理的な軽さが本質的に必要だと思っており、その点において、roundz の軽量設計は適切だと思いました。

また、Web会議などはカメラをオフにすることで、より序列のないフラットな状態になり、その点を含めて、roundz の「カメラなし」という潔さにも共感し、導入を決めました。

声のバーチャルオフィス roundz の導入により、会話の頻度が100倍に増えました。

声のバーチャルオフィス roundz を実際にご利用になってみて、いかがですか?

スプレッドシートや Excel、ウェブページなどについて話すことが多いので、ワンクリックで画面共有できるという点が、とくに重宝しています。

基本的に、話したほうが早い場合は話そうと決めているのですが、加えて、感情的なことが伝わったほうがいい場合にも使用するようにして、チャットツールとの使い分けを行っています。

今までは、サクッと話したい時にその都度、声をかけて Zoom のURLを利用するというステップはほとんど現実的でなかったですが、roundz ではワンクリックですぐに話しかけられるので、会話の頻度は100倍くらいに増えている気がします。同時に、質問や相談をしたついでの雑談の機会も多く生まれています。

アフターコロナでは、テレワークをどう活用されていく予定ですか?

パフォーマンスを最大化する手段のひとつとして、引き続きテレワークは行っていきます。

また、いかにクリエイティブな人たちとクリエイティブな仕事をするかという意味でも、自分で最適な環境を判断し選択できる自立・自律した人たちが集まる組織・働き方をつくっていければと考えています。

フルリモートでの人材募集を行っていると伺っております。

はい、全社フルリモート体制ですので、全職種がその前提の募集になります。「好きこそものの上手なれ」「自律、自発、意思、個の尊重」などのワードにピンときた方はぜひ応募してみてください!

出社率0%の “Fully distributed team” メンバー募集!

https://www.wantedly.com/projects/757497

インタビューへのご協力、どうもありがとうございました!

資料もデモも、ぜひお試しください

声のバーチャルオフィス roundz で隣の人に話しかけるように「一緒に働く感覚」を是非ご体験ください