ラウンズは、テレワークでは難しい「気軽な相談」「ちょっとした質問」を促進し、希薄になってしまったコミュニケーションを活発にします。部下や同僚と一緒に働く感覚になるので、過度な監視は必要ありません。
オフィスにいるときと比べて、テレワークではコミュニケーション不足になりがちです。今話しかけて良い状態かが分からないため、ついつい遠慮してしまい、情報共有やホウレンソウがおろそかになるというのは、テレワークの典型的な課題の一つです。
コミュニケーション不足にともなって、部下や同僚の進捗把握がしづらくなり、上司からの指示や判断が遅れるというのも、テレワーク導入で発生する典型的な問題のパターンです。
テレワークでも「ちょっと話す」「気軽に質問・相談できる」、そんな環境を提供し、テレワークの課題を解決します。
ラウンズはビデオ会議のURL共有などをせずにいつでも話しかけることができます。オフィスと同じような頻繁なコミュニケーションによって、監視せずとも部下の業務の状況が自然と把握できます。
「いつでも話しかけられる状況」は業務時間に適度な緊張感を生みます。テレワークで気が緩んでしまうことを懸念して監視するよりも、自然な形でオフィス相当の業務効率を実現することができます。
テレワークで働いているとはいえ、家はプライベートな空間です。ラウンズはカメラ機能を搭載していないので、周囲を気を遣ってカメラをONにする必要もありません。
マイクをONにするだけで同じ「部屋」にいる他のメンバーに声が届きます。電話のように発信と受信の操作がなく、スムーズに会話を開始できます。ビデオ会議のようにURLの発行と共有も必要ありません。
会話のハードルが低いので、連絡や相談の頻度が増え、コミュニケーション不足を解消できます。
画面共有を開始する際も共有したいスクリーンやウィンドウを選択するだけで同じ「部屋」にいるメンバーに共有することができます。
画面だけでなく、お互いのマウスカーソルの位置も共有されるため、オフィスにいるように自然な会話で「ここ」「そこ」を使いながら意識合わせができます。
プレゼンス機能により、話せる状態かどうかはひと目で分かるので安心して話けかることができます。ステータスはPCの利用状態に応じて自動的に更新されます。
またカレンダーやアプリ利用状況に応じて自動的に「話せない」状態に設定することもできるので、設定忘れの心配もいりません。
テレワークでもオフィスでも「一緒に働く感覚」を是非ご体験ください
『コロナ禍をきっかけにテレワークを開始。ラウンズ導入でリモート人材の採用に成功しました』
『拠点間横断プロジェクトのためにラウンズを導入。 ちょっとしたことでも「相談しよう」と思える気軽さがビジネススピードにも繋がりました。』
『カメラがなく、ディスプレイ常駐のボイスチャット 。まさに探していたものでした。』
『roundz でちょっとした相談ができるので、入社したばかりでも安心してテレワークすることができました。』
『コロナ禍前からリモート開発しています。ラウンズを導入したことで、チームエンゲージメントが高まりました』
『地域密着型のビジネスを展開中です。テレワークを活用して全国に拠点を増やしています。』
導入担当者様への説明に加え、ユーザー様向けの説明会実施など、ラウンズをご活用いただくために全力でバックアップいたします。
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初期費用は一切かかりません。導入後も無料チャットサポートをご利用いただけます。
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