ラウンズ株式会社は、総務省「テレワーク先駆者百選」認定企業です。
課題の解決
roundz なら隣の人に資料を見せるようにサッと一瞬で画面を共有。
「今ちょっといいですか?」で1秒で相談を開始しましょう。
隣の人に話しかけるように「一緒に働く感覚」を是非ご体験ください
プロジェクト成功のためには顧客要望・仕様設計をチーム全員が正しく理解する必要がありますが、オンラインで相手に正しい情報を伝えるのは至難の業。
roundz なら同じ画面を見ながら「指差しで話す」ことができるので
・製品仕様の文書
・顧客への返信メールの文面
などの複雑な話も正しく伝えることができ、プロジェクトの手戻りのリスクを最小化することができます。
テレワークや他拠点の人と連絡をとるには相手に連絡してから返事を待つ必要がありました。
roundz を使うと、同じ部屋にいるように相手が今話せるかどうかを一目で判断して話しかけることができるため、疑問をそのままにせず、スピーディに業務を進めることができます。
ミーティングのたびにカメラをつける・つけないで悩むのはストレスになるほか、時間の無駄です。
roundz はあえてカメラ機能をもたず、心理的なわずらわしさを排除。顔出しなしで話せるのでストレスなく安心して会話に参加できます。
事例紹介
上場企業から地域密着企業まで、主に5〜20名のプロジェクトでご利用いただいています
『東京・佐賀の拠点間横断プロジェクトのためにラウンズを導入。 ちょっとしたことでも「相談しよう」と思える気軽さがビジネススピードにも繋がりました。』
『顧客サポートチームでラウンズを導入。お客様への対応の相談など、素早い判断につながっています。』
『地域密着型のビジネスを展開中です。ラウンズを活用して全国に拠点を増やしています。』
『通勤頻度を減らして無駄な通勤を減らす他、地方や海外メンバーの採用も進めています。』
『実際にオフィスにいる感覚で普段からチームとやりとりしています。案件の進み具合など、頻繁に連絡を取り合っています。』
『ラウンズで Excel、スプレッドシートを見ながらさっと話すことが多いです。毎日継続して使ってます。』
★★★
意思決定スピード
roundz でパッと3分話して意思決定できるため、チャットでの長いやりとりの時間を節約可能
ちょっとした会話
圧倒的な話しかけやすさにより、10分未満のちょっとした相談や意識合わせの回数が4倍に
出張・交通費
持続可能なハイブリッドワークの実現により、社員の交通費や支社への出張費の削減に成功
別の部屋で働いていたり、テレワークしていても同じ空間にいるようにコミュニケーションを取りながら仕事することができます。
roundz は、相談したいときにすぐ・ちょっと相談できる環境を提供します。roundz があれば、3分で済む相談のために会議ツールを起動する必要はありません。
roundz は同じオフィスで働いているような感覚を提供します。「会議中」「離席中」「集中タイム」などのリアルタイムな他の人の様子を知ることができるので今話せる人が分かります。
roundz は対面で同じ資料を見ているような体験を提供します。会話に参加した人全員のカーソルが見えることで、「ここはこうした方がいい」「そっちはなし」など生身の議論が深まります。
料金プラン
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お申込み後、担当者からご連絡差し上げます。最短で当日からご利用いただけます。
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