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株式会社 ナノ・グレインズ 医療事業本部 本部長 鈴木啓太さま

長野県諏訪市で医療機器の研究開発を進めている株式会社ナノ・グレインズ。

創業時からの長いテレワーク歴の中で、roundz でテレワーク環境が完成しました。

[企業URL] https://www.nanograins.co.jp/

本社所在地
長野県
業種
製造業
目的・効果
気軽な会話

roundz はとにかく「気軽」に話せるツール。
テレワークの欠けていたピースが揃った。

カメラがなく、ディスプレイに常駐できるボイスチャット 。まさに探していたものだった。

どのような事業をされているのですか?

主に医療機器メーカー様からの委託により、医療機器ビジネスの戦略を策定するとともに、医療機器の研究開発をするメーカーです。

特に内視鏡を使って診断や治療をするときに使う内視鏡処置具を得意としています。内視鏡処置具を使った治療は、患者さんへの負担が少ない最先端の医療機器分野のひとつです。日本の技術を活かした医療機器で世界の患者さんを助けるべく、日々、活動しています。

テレワークを始めるきっかけは何でしたか?

実は、弊社のテレワーク導入は2013年の創業当初から始まっていました。当時、東京にいるメンバーが、信州のオフィスまで通う負担を減らすための施策として実施していたんです。

また、新型コロナウイルス感染症のパンデミックへの対策として2020年2月からいち早く完全テレワーク 化を実施しました。現在(2021年6月)、全メンバーが基本的にテレワークで業務を進めて必要なときだけ出社しています。

私自身は標高1200mの山の上に住んでおり、家の庭に鹿やキツネが来たり、窓の外をトンビが横切ったりするような環境の中で、テレワークをしています。

創業時からテレワークへの取り組みをされていたんですね。今回、どうして roundz を導入されたのですか?

以前からテレワークを前提とした仕事環境を整えるため、SanSan、Salesforce、マネーフォワードクラウド、Zoom、Chatworkなどのサービスを導入していました。しかし、コロナ禍をきっかけとして、全員がテレワークになった時に気軽に話ができる環境が欲しいと思うようになりました。

Zoomであらかじめスケジュールを決めてURLを送ることは手間がかかって、Chatworkだけではテキストでうまくニュアンスが伝えられなかったんです。

2次元のバーチャルオフィスも検討しましたが、実際のオフィスの再現がコンセプトとなっており、大きな画面をいちいち切替なければならないので「気軽」ではないなというところで採用候補から外れました。

また、カメラがあると普段からそれなりの格好をしておかなければならないということで、メンバーが「気軽」に利用するハードルとなることもわかりました。

その流れから、カメラ機能のないボイスチャットを探していた中で、roundz を知りました。

roundz はカメラ機能がない上に、ディスプレイに常駐も可能な細長い画面を備えており、roundzのコンセプトが、まさに探していたものそのものだったため、試用を経て、導入しました。

↑ 細長い画面で、ディスプレイに常駐できるroundz

オフィスのように気軽に話しかけられるように。テレワークで欠けていたピースが揃った。

実際にご利用になってみて、いかがですか?

ディスプレイ上に常駐しておいて、気軽に話しかけられるツールとして、とても重宝しています。

全員がいる部屋で必要な人同士で会話する使い方が主ですが、実際のオフィスにいるときみたいに、他の人たちの会話が聞こえるのも気に入っています。 

テレワークについては、どちらかというと長い経験を持つ弊社ですが、roundzの導入により、テレワーク環境の欠けていたパズルのピースが全部揃ったと感じています。 roundzを導入したことにより、メンバー間のコミュニケーションは円滑になりました。このことはそのまま売上利益につながっていくものと期待しています。

地方にある企業にテレワークは必要不可欠。ビジネスの速さを維持していきたい。

アフターコロナでは、テレワークをどう活用されていく予定ですか?

コロナ禍により、完全テレワーク化した弊社ですが、roundzの導入もあり、アフターコロナでも完全テレワークの体制を続けることを決めています。

東京に多くいらっしゃる弊社のお客さまは打ち合わせも、これまでは毎回出張する必要があったところ、新型コロナの影響により100% Web会議となりました。弊社のように地方の会社に取っては、ビジネスの速さを維持する上でとても大きな変化だと捉えています。 世界中で大変なことになったコロナ禍ですが、弊社ではこれをきっかけとして更なる躍進をしていければと考えています。

インタビューへのご協力、どうもありがとうございました!