お知らせ
roundz に画面・カーソル共有機能が追加されました!
roundz(ラウンズ)に新機能「画面・カーソル共有」が追加されました。 画面だけでなく、カーソルも同時に共有することによって、同じ画面を見ながらお互いがどこを指差しているのかがわかり、デザインや設計の意識合わせがしやすくなります。 プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000040457.html
roundz(ラウンズ)に新機能「画面・カーソル共有」が追加されました。 画面だけでなく、カーソルも同時に共有することによって、同じ画面を見ながらお互いがどこを指差しているのかがわかり、デザインや設計の意識合わせがしやすくなります。 プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000040457.html
2019年はオリンピック前最後のテレワーク・デイズが開催され、首都圏を中心としてリモートワーク・テレワークの取り組みに関心が集まりました。リモートワーク専門メディア「シゴトバ 」の読者を対象に、「リモートワークが求めらる理由」「リモートワークをしている頻度」など、リモートワークの実態について調査を行いました。 < 調査結果 > 【1】 リモートワークをしたい理由は「子育て・介護のため」と「通勤時間の削減」が2トップ リモートワークをしたい理由について「シゴトバ 」読者114人にオンライン調査をしたところ、「子育て・介護のため」(28.9%)「通勤時間を削減するため」(28.1%)が多くの票を集めました。また、「家族の仕事の都合で居住地が限定される」(14%)や、趣味のために住む場所を選びたい(13.2%)など、「住む場所」に理由を持っている人が合わせて3割近くいることがわかりました。一方、リモートワークに興味がないと答えた人は全体のわずか0.9%にとどまり、何らかの理由でリモートワークをしたいと考えている人が 90%以上いることが分かりました。 【2】 テレワーク・デイズ期間以外でもリモートワークをしている人は 38.1% こちらは総務省や経産省が主体となって行われたテレワーク・デイズ期間中(※)に、リモートワークの頻度について調査した結果です。全体の10.5%の人が、テレワーク・デイズ期間にのみリモートワークをしていると答えており、テレワーク・デイズのイベントによる啓蒙効果が見られました。また、テレワーク・デイズ期間以外でもリモートワークをしている人が全体の38.1%に上ることから、イベントと関係なくリモートワークを日々利用できる環境を整えている企業が一定数存在することが明らかとなりました。一方で、テレワークデイズ期間でもそうでなくてもリモートワークを全くしないという人は、全体の約半数となりました。(※) 2019年度は7月22から9月6日 【3】 リモートワーク中の「会話」は、Web会議ツールの利用が多数派 リモートワーク中に上司や同僚と会話をする方法について「シゴトバ 」読者105人に調査を行ったところ、リモートワーク中に会話をしないと答えた人は全体の2.9%にとどまり、何らかの方法で会話をすることが多いようです。その方法としてはWeb会議ツールを利用すると答えた人が多数派で、ICTツールの利用がリモートワークの鍵となっていることが分かります。 【4】2019年リモートワーク実態調査まとめ 今回の調査では、 多くの人がリモートワークを希望している 3-5割の人はリモートワークをしていない リモートワーク中はWeb会議ツールを利用して会話している ことが明らかとなりました。米RPAサービス「Zapier」の調査によれば、アメリカのナレッジワーカーの26%が、「リモートワークや自由な勤務スケジュールを提供されなかったことが原因で会社を辞めたことがある」(https://shigoto-ba.com/archives/234)と回答しています。日本では現在リモートワークの需要と供給が非常にアンバランスな関係となっており、フルリモートワーク(※)を選択できるようにした企業では求人がそれまでの3〜20倍にアップ(弊社調べ)するなど、柔軟な働き方を提供できる企業がより多くの人材を惹きつけている状態です。 一方、日本ではまだ「リモートワークの導入=難しい」という認識が一般的です。弊社では、リモートワークメディア「シゴトバ 」を通じて今後も日本のリモートワーク文化の醸成のための情報発信を続けていきます。また、現在リモートワークを導入できていない企業や、導入しているにも関わらず実態として利用できていない企業につきましては、コンサルティングも行っておりますので是非ご検討ください。 (※) 常時リモートワークをすること < 調査方法 >方法:リモートワーク専門メディア「シゴトバ 」読者へのオンラインアンケート調査時期:2019年2月〜8月調査人数:のべ430人(※) 調査項目ごとに、調査時期・人数が異なります プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000040457.html
弊社CEOの合田が株式会社RutenのメディアCocho様にインタビューしていただきました。 GOWiDE起業のきっかけや現在開発中のアプリケーション Xchat(クロスチャット)について語っています。
総務省による「テレワーク先駆者百選」に選出されました! 総務省では、テレワークの導入・活用を進めている企業・団体を「テレワーク先駆者」とし、その中から十分な実績を持つ企業等を「テレワーク先駆者百選」として公表しています。 総務省報道発表:http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000255.html
「ちょっと話す」を加速するビジネスコミュニケーションツール『roundz(ラウンズ)』、10月のβ版リリースに向けてユーザーの先行募集を開始します。 テレワーク・リモートワークなど、メンバーが分散しているチームでは会話が少なかったり仲間意識が薄くなりがちで、こまめな情報共有が難しいというコミュニケーションの課題があります。 ビジネスコミュニケーションツール「roundz(ラウンズ)」は、「ちょっと話す」ことを加速することでこのような課題を解決し、チームの力を最大化します。 プレスリリース: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000040457.html
テレワーカーのいるチームにおいて進捗把握に課題を持つマネージャ向けに、新しい進捗把握サービス「プロビュー」のテスト版ユーザ(クローズドβ)およびプロジェクトのサポーターを募集します。 プレスリリース: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000040457.html
企業がテレワークを戦略的に導入するのを応援するため、ラウンズ株式会社は、テレワーク・リモートワーク専門メディア「シゴトバ」をオープンいたしました。 プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000040457.html