そうなんです(笑)。最初に創業メンバーのみで使っていたときは、そこまで必要かなぁという感じだったのですが、採用を拡大してある程度人数が増えてきた段階で、roundz がなくてはならないと感じるようになりました。テキストだけでは細かいニュアンスが伝えにくく、話すことの重要性をより強く感じるようになったんです。
また、roundz を利用することでお互いの状況がよく分かることがとても有難く感じています。カスタムステータスでお客様との「レッスン中」「レッスンサポート中」などの細かい状況を設定することで、「今は話せないけどチャットなら反応してもらえるな」ということがお互いに分かってコミュニケーションがとりやすくなっています。