DIAMOND SIGNALに掲載されました!

11/17公開のDIAMOND SIGNALにroundzが掲載されました! roundz があれば、テレワークでも「SlackよりZoomより手軽」に話せることや、 気軽に話せるようにするために特にプライバシーに配慮している点などが紹介されています。 詳しい記事は以下からご確認ください。 https://signal.diamond.jp/articles/-/398

TechCrunch Japan に掲載されました!

11/17 公開の TechCrunch Japan に roundz が掲載されました! 今回の資金調達に加え、 roundz はあえてカメラを利用せずにプライバシーに配慮している点や 画面とマウスの共有によって「ここ」「そこ」と指示語で会話しながら作業ができる点などが紹介されています。 詳しい記事は以下からご確認ください。 ボイスチャット特化のバーチャルオフィス「roundz」を提供するラウンズが5000万円調達

総額約5,000万円の第三者割当増資を実施しました!

テレワーク用バーチャルオフィスツール「roundz」を提供する株式会社ラウンズ(本社東京都渋谷区、代表取締役 合田翔吾、以下「当社」)は、シードラウンドとして、XTech Ventures、KVP、日本スタートアップ支援1号ファンドを引受先とした、総額5,000万円の第三者割当増資を実施しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000040457.html

富士キメラ総研に取材協力しました!

2/26 公開の 富士キメラ総研「After/Withコロナで加速するニューノーマル時代のICT変革ソリューション市場 – デジタル強靭化社会の実現に向けた注目ICTソリューション動向分析-」 に弊社CEO合田が取材協力し、roundz が掲載されています。 詳しい内容は以下からご確認ください。 https://www.fcr.co.jp/report/204q07.htm

roundz に画面・カーソル共有機能が追加されました!

roundz(ラウンズ)に新機能「画面・カーソル共有」が追加されました。 画面だけでなく、カーソルも同時に共有することによって、同じ画面を見ながらお互いがどこを指差しているのかがわかり、デザインや設計の意識合わせがしやすくなります。 プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000040457.html

2019年リモートワーク実態調査の結果を発表!リモートワークの理想と、現実とは?

2019年はオリンピック前最後のテレワーク・デイズが開催され、首都圏を中心としてリモートワーク・テレワークの取り組みに関心が集まりました。リモートワーク専門メディア「シゴトバ 」の読者を対象に、「リモートワークが求めらる理由」「リモートワークをしている頻度」など、リモートワークの実態について調査を行いました。 < 調査結果 > 【1】 リモートワークをしたい理由は「子育て・介護のため」と「通勤時間の削減」が2トップ リモートワークをしたい理由について「シゴトバ 」読者114人にオンライン調査をしたところ、「子育て・介護のため」(28.9%)「通勤時間を削減するため」(28.1%)が多くの票を集めました。また、「家族の仕事の都合で居住地が限定される」(14%)や、趣味のために住む場所を選びたい(13.2%)など、「住む場所」に理由を持っている人が合わせて3割近くいることがわかりました。一方、リモートワークに興味がないと答えた人は全体のわずか0.9%にとどまり、何らかの理由でリモートワークをしたいと考えている人が 90%以上いることが分かりました。 【2】 テレワーク・デイズ期間以外でもリモートワークをしている人は 38.1% こちらは総務省や経産省が主体となって行われたテレワーク・デイズ期間中(※)に、リモートワークの頻度について調査した結果です。全体の10.5%の人が、テレワーク・デイズ期間にのみリモートワークをしていると答えており、テレワーク・デイズのイベントによる啓蒙効果が見られました。また、テレワーク・デイズ期間以外でもリモートワークをしている人が全体の38.1%に上ることから、イベントと関係なくリモートワークを日々利用できる環境を整えている企業が一定数存在することが明らかとなりました。一方で、テレワークデイズ期間でもそうでなくてもリモートワークを全くしないという人は、全体の約半数となりました。(※) 2019年度は7月22から9月6日 【3】 リモートワーク中の「会話」は、Web会議ツールの利用が多数派 リモートワーク中に上司や同僚と会話をする方法について「シゴトバ 」読者105人に調査を行ったところ、リモートワーク中に会話をしないと答えた人は全体の2.9%にとどまり、何らかの方法で会話をすることが多いようです。その方法としてはWeb会議ツールを利用すると答えた人が多数派で、ICTツールの利用がリモートワークの鍵となっていることが分かります。 【4】2019年リモートワーク実態調査まとめ 今回の調査では、 多くの人がリモートワークを希望している 3-5割の人はリモートワークをしていない リモートワーク中はWeb会議ツールを利用して会話している ことが明らかとなりました。米RPAサービス「Zapier」の調査によれば、アメリカのナレッジワーカーの26%が、「リモートワークや自由な勤務スケジュールを提供されなかったことが原因で会社を辞めたことがある」(https://shigoto-ba.com/archives/234)と回答しています。日本では現在リモートワークの需要と供給が非常にアンバランスな関係となっており、フルリモートワーク(※)を選択できるようにした企業では求人がそれまでの3〜20倍にアップ(弊社調べ)するなど、柔軟な働き方を提供できる企業がより多くの人材を惹きつけている状態です。 一方、日本ではまだ「リモートワークの導入=難しい」という認識が一般的です。弊社では、リモートワークメディア「シゴトバ 」を通じて今後も日本のリモートワーク文化の醸成のための情報発信を続けていきます。また、現在リモートワークを導入できていない企業や、導入しているにも関わらず実態として利用できていない企業につきましては、コンサルティングも行っておりますので是非ご検討ください。 (※) 常時リモートワークをすること < 調査方法 >方法:リモートワーク専門メディア「シゴトバ 」読者へのオンラインアンケート調査時期:2019年2月〜8月調査人数:のべ430人(※) 調査項目ごとに、調査時期・人数が異なります プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000040457.html